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山本愛子/ Reflections #1 (enso 展示作品)
¥55,000
予約商品
Reflections #1 2024 直径30.0cm 綿布にサイアノタイプ ※ご購入の際は、チャットもしくはinfo@hugfor.comまで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます <ARTIST> 山本愛子 Aiko Yamamoto 現代美術家 1991 神奈川県生まれ 2017 東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了 2019 ポーラ美術振興財団在外研修員として中国にて研修 中国美術学院インターメディアアート科 研究生 これまでアジアを中心とした国内外で、自然環境と染織技術にまつわるフィールドリサーチと滞在制作を行ってきた。そこから見えてくる土着性や記憶の在り処を主題とした作品を制作している。 個展 2023『 Plan(e)t Collecting 』(HUG FOR_. / 鎌倉,神奈川 ) 2022『 Fragrance Scenery 』(SHIRO 自由が丘店 / 東京 ) 2021『 ショーケースギャラリー 山本愛子展 』(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川 ) 2021『 BankART Under 35 』(BankART KAIKO / 神奈川 ) 2020『 While swaying in the colors 』(想像力製造所 / 桃園 , 台湾 ) 2020『 佇む旅 』(素空庵 / 静岡 ) 2019『 物哀 』(宝蔵巌国際芸術村 / 台北, 台湾 ) 2018『 山の雫 』(旧大丸商店倉庫 / 茨城 ) 2013『 脈うつとき 』 ( Art Lab AKIBA / 東京 )
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山本愛子/ flow #6 (enso 展示作品)
¥68,000
flow #6 2023 H69.0xW37.4xD3.0cm 絹布、茜、シャリンバイ、クルミ ※ご購入の際は、チャットもしくはinfo@hugfor.comまで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます 植物によって染められた絹布がフレームから垂れ下がり、布が枠を超えて広がりをみせています。植物がプランターからはみ出す様子から着想を得て制作されました。有機的なものが自身の形を広げようとする一方で、人工的な境界がそれを制限しようとするせめぎ合いを表現しています。 <ARTIST> 山本愛子 Aiko Yamamoto 現代美術家 1991 神奈川県生まれ 2017 東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了 2019 ポーラ美術振興財団在外研修員として中国にて研修 中国美術学院インターメディアアート科 研究生 これまでアジアを中心とした国内外で、自然環境と染織技術にまつわるフィールドリサーチと滞在制作を行ってきた。そこから見えてくる土着性や記憶の在り処を主題とした作品を制作している。 個展 2023『 Plan(e)t Collecting 』(HUG FOR_. / 鎌倉,神奈川 ) 2022『 Fragrance Scenery 』(SHIRO 自由が丘店 / 東京 ) 2021『 ショーケースギャラリー 山本愛子展 』(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川 ) 2021『 BankART Under 35 』(BankART KAIKO / 神奈川 ) 2020『 While swaying in the colors 』(想像力製造所 / 桃園 , 台湾 ) 2020『 佇む旅 』(素空庵 / 静岡 ) 2019『 物哀 』(宝蔵巌国際芸術村 / 台北, 台湾 ) 2018『 山の雫 』(旧大丸商店倉庫 / 茨城 ) 2013『 脈うつとき 』 ( Art Lab AKIBA / 東京 )
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山本愛子/ Reflections #2 (enso 展示作品)
¥33,000
SOLD OUT
直径17.0mm 綿布にサイアノタイプ 2024 ※ご購入の際は、チャットもしくはinfo@hugfor.comまで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます サイアノタイプによって、植物のシルエットと細やかな描写表現が浮かび上がるこの作品には、外的世界と内的世界が重なり合っています。植物や太陽光といった自然界の要素と、自身の内面から生まれる描写表現が織り交ざる様子が、水面に映る風景のように表現されています。 <ARTIST> 美術家 1991年神奈川県生まれ、京都府在住。 これまでアジアを中心とした国内外で、自然環境と染織技術にまつわるフィールドリサーチと滞在制作を行ってきた。そこから見えてくる土着性や記憶の在り処を主題とした作品を制作している。 東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了(2017) ポーラ美術振興財団在外研修員として中国にて研修(2019) これまでアジアを中心とした国内外で、自然環境と染織技術にまつわるフィールドリサーチと滞在制作を行ってきた。そこから見えてくる土着性や記憶の在り処を主題とした作品を制作している。 -- 経歴 2019 中国美術学院インターメディアアート科 研究生 2017 東京藝術大学大学院先端芸術表現科 修了 個展 2023『 Plan(e)t Collecting 』(HUG FOR_. / 鎌倉,神奈川 ) 2022『 Fragrance Scenery 』(SHIRO 自由が丘店 / 東京 ) 2021『 ショーケースギャラリー 山本愛子展 』(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川 ) 2021『 BankART Under 35 』(BankART KAIKO / 神奈川 ) 2020『 While swaying in the colors 』(想像力製造所 / 桃園 , 台湾 ) 2020『 佇む旅 』(素空庵 / 静岡 ) 2019『 物哀 』(宝蔵巌国際芸術村 / 台北, 台湾 ) 2018『 山の雫 』(旧大丸商店倉庫 / 茨城 ) 2013『 脈うつとき 』 ( Art Lab AKIBA / 東京 )