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矢部 桜/ MERMAID
¥35,200
MERMAID 2025 12.0×12.0×2.0 ㎝ 漆、木、顔料、銀 <ARTIST> 矢部 桜 1995年 静岡県生まれ。 2023年東京藝術大学大学院工芸科漆芸専攻修了。 2022年にスウェーデンに滞在し、現地の工芸学校にて木彫や陶芸、織物を学び、地方を巡りなが制作を行う。 滞在中に出会った民族芸術や宗教画に見られる素朴な美しさに影響を受け、近年は人々の生活のそばにある漆芸の在り方を模索する。漆芸以外にも、点描画や木彫など、あらゆる媒体による制作を行う。
【CD】Paniyolo + 渡辺明応 家並み
¥2,200
Paniyolo + 渡辺明応 ギター奏者のPaniyolo、スティールパン奏者の渡辺明応からなるインストゥルメンタル・デュオ。 ナイロン弦の柔らかなギターの質感、 そして静かに響き渡るスティールパンが印象的で、 余白と余韻を大切にした演奏が国内外から評価を得ています。 2018年9月にスタジオセッションをしたことがきっかけとなり共同で楽曲制作を開始。 2019年にアルバム『空も少し』をSCHOLEからリリース、収録曲「白」がApple社iOSの写真アプリ内の音楽に採用されました。 2020年からは2曲の楽曲を配信リリース、精力的な楽曲制作を続けていきます。そして2023年10月に新作アルバム『家並み』をリリース。 - HUG FOR_. Comment ギター奏者のPaniyoloさんとスティールパン奏者の渡辺明応さんには、HUG FOR_.の周年記念パーティーでの演奏をはじめ、Paniyoloさんには鎌倉でのクローズドなイベントのBGM演奏をお願いするなど、日頃からお世話になっています。 このたび、アートと日々の暮らしを考えるきっかけとして常設展を再構成したことにあわせて、お二人のCDをお取り扱いさせていただくことになりました。
【CD】Paniyolo + 渡辺明応 空も少し
¥2,200
Paniyolo + 渡辺明応 ギター奏者のPaniyolo、スティールパン奏者の渡辺明応からなるインストゥルメンタル・デュオ。 ナイロン弦の柔らかなギターの質感、 そして静かに響き渡るスティールパンが印象的で、 余白と余韻を大切にした演奏が国内外から評価を得ています。 2018年9月にスタジオセッションをしたことがきっかけとなり共同で楽曲制作を開始。 2019年にアルバム『空も少し』をSCHOLEからリリース、収録曲「白」がApple社iOSの写真アプリ内の音楽に採用されました。 2020年からは2曲の楽曲を配信リリース、精力的な楽曲制作を続けていきます。そして2023年10月に新作アルバム『家並み』をリリース。 - HUG FOR_. Comment ギター奏者のPaniyoloさんとスティールパン奏者の渡辺明応さんには、HUG FOR_.の周年記念パーティーでの演奏をはじめ、Paniyoloさんには鎌倉でのクローズドなイベントのBGM演奏をお願いするなど、日頃からお世話になっています。 このたび、アートと日々の暮らしを考えるきっかけとして常設展を再構成したことにあわせて、お二人のCDをお取り扱いさせていただくことになりました。
稲田 聡子/ Flower 111 / ルフラン
¥59,400
Flower 111 / ルフラン 2025 22.7 × 15.8 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
稲田 聡子/ Flower 110 / 満ちる
¥48,400
Flower 110 / 満ちる 2025 14.0× 18.0 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
稲田 聡子/ Flower 109 / いつでも
¥48,400
Flower 109 / いつでも 2025 18.0× 14.0 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
稲田 聡子/ Flower 108 / 雪花
¥70,400
Flower 108 / 雪花 2025 22 × 27.3 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
八田綾子/ 芽吹く 02
¥24,200
芽吹く 02 2024 W4.0×D4.0×H4.0cm ガラス・木(台座) ※ご購入の際は、チャットもしくはinfo@hugfor.comまで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます <ARTIST> 八田 綾子 1986 神奈川県生まれ 2010 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース 卒業 2013 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了 八田綾子は、水の流れや泡を“生命の始まりの形”ととらえ、ガラスという流動的な素材で作品を制作しています。在学中に自然界の事象に着目し、透明な糸と光を掛け合わせたインスタレーションを制作するなかでガラスに出会い、修了制作からバーナーワークの技法に取り組み、卒業後も技術を習得しながら、現在は東京を拠点に立体作品とジュエリーを制作・発表しています。 2024年に開催したHUG FOR_. 三人展「透明な風景、あるいはその周辺」では、鑑賞者にそっと寄り添う作品群が好評を博しました。本展では、「うたかた わたげシリーズ」や「ぽぽシリーズ」、海中の生命をイメージした「ささやきシリーズ」を中心とした10作品を展示いたします。またHUG FOR_. の2周年記念のアイテムとして、HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売を行っています。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2024 「涼と奏でるハーモニー」二人展 art space morgenrot 2024 「芽吹くとき」個展 JINEN Gallery 2023 「うたかたの器」 個展 JINEN Gallery 2017 「記憶の浜辺」個展 JINEN Gallery 2016 「記憶のかけら ガラス二人展」art space morgenrot 2015 「かたちの生まれる場所」個展 JINEN Gallery
八田綾子/ 芽吹く 03
¥26,400
芽吹く 03 2024 W5.0×D5.0×H4.5cm ガラス・木(台座) ※ご購入の際は、チャットもしくはinfo@hugfor.comまで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます <ARTIST> 八田 綾子 1986 神奈川県生まれ 2010 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース 卒業 2013 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了 八田綾子は、水の流れや泡を“生命の始まりの形”ととらえ、ガラスという流動的な素材で作品を制作しています。在学中に自然界の事象に着目し、透明な糸と光を掛け合わせたインスタレーションを制作するなかでガラスに出会い、修了制作からバーナーワークの技法に取り組み、卒業後も技術を習得しながら、現在は東京を拠点に立体作品とジュエリーを制作・発表しています。 2024年に開催したHUG FOR_. 三人展「透明な風景、あるいはその周辺」では、鑑賞者にそっと寄り添う作品群が好評を博しました。本展では、「うたかた わたげシリーズ」や「ぽぽシリーズ」、海中の生命をイメージした「ささやきシリーズ」を中心とした10作品を展示いたします。またHUG FOR_. の2周年記念のアイテムとして、HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売を行っています。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2024 「涼と奏でるハーモニー」二人展 art space morgenrot 2024 「芽吹くとき」個展 JINEN Gallery 2023 「うたかたの器」 個展 JINEN Gallery 2017 「記憶の浜辺」個展 JINEN Gallery 2016 「記憶のかけら ガラス二人展」art space morgenrot 2015 「かたちの生まれる場所」個展 JINEN Gallery
八田綾子/ ささやき 23
¥39,600
ささやき 23 2024 W6.0×D6.0×H5.0cm ガラス・木(台座) ※ご購入の際は、チャットもしくはinfo@hugfor.comまで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます <ARTIST> 八田 綾子 1986 神奈川県生まれ 2010 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース 卒業 2013 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了 八田綾子は、水の流れや泡を“生命の始まりの形”ととらえ、ガラスという流動的な素材で作品を制作しています。在学中に自然界の事象に着目し、透明な糸と光を掛け合わせたインスタレーションを制作するなかでガラスに出会い、修了制作からバーナーワークの技法に取り組み、卒業後も技術を習得しながら、現在は東京を拠点に立体作品とジュエリーを制作・発表しています。 2024年に開催したHUG FOR_. 三人展「透明な風景、あるいはその周辺」では、鑑賞者にそっと寄り添う作品群が好評を博しました。本展では、「うたかた わたげシリーズ」や「ぽぽシリーズ」、海中の生命をイメージした「ささやきシリーズ」を中心とした10作品を展示いたします。またHUG FOR_. の2周年記念のアイテムとして、HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売を行っています。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2024 「涼と奏でるハーモニー」二人展 art space morgenrot 2024 「芽吹くとき」個展 JINEN Gallery 2023 「うたかたの器」 個展 JINEN Gallery 2017 「記憶の浜辺」個展 JINEN Gallery 2016 「記憶のかけら ガラス二人展」art space morgenrot 2015 「かたちの生まれる場所」個展 JINEN Gallery
能登真理亜/Breath
¥63,000
Breath 2024 22.7×16.0cm 紙本彩色 ※額装込みの価格です 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
八田綾子/ ささやき
¥15,400
ささやき 20 2024 W5.5×D5.5×H6.0cm ガラス ※ご購入の際は、チャットもしくはinfo@hugfor.comまで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます <ARTIST> 八田 綾子 1986 神奈川県生まれ 2010 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース 卒業 2013 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了 八田綾子は、水の流れや泡を“生命の始まりの形”ととらえ、ガラスという流動的な素材で作品を制作しています。在学中に自然界の事象に着目し、透明な糸と光を掛け合わせたインスタレーションを制作するなかでガラスに出会い、修了制作からバーナーワークの技法に取り組み、卒業後も技術を習得しながら、現在は東京を拠点に立体作品とジュエリーを制作・発表しています。 2024年に開催したHUG FOR_. 三人展「透明な風景、あるいはその周辺」では、鑑賞者にそっと寄り添う作品群が好評を博しました。本展では、「うたかた わたげシリーズ」や「ぽぽシリーズ」、海中の生命をイメージした「ささやきシリーズ」を中心とした10作品を展示いたします。またHUG FOR_. の2周年記念のアイテムとして、HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売を行っています。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2024 「涼と奏でるハーモニー」二人展 art space morgenrot 2024 「芽吹くとき」個展 JINEN Gallery 2023 「うたかたの器」 個展 JINEN Gallery 2017 「記憶の浜辺」個展 JINEN Gallery 2016 「記憶のかけら ガラス二人展」art space morgenrot 2015 「かたちの生まれる場所」個展 JINEN Gallery
池平 徹兵 /不思議の国のアリス
¥1,100,000
不思議の国のアリス 2024 112.0×145.0cm oil on canvas <ARTIST> 池平 徹兵 1978年 福岡県生まれ。 2001年より独学で油彩画中心に制作を行い、東京オペラシティアートギャラリーprojectNや、H.P.FRANCE WINDOW GALLERY等で個展を開く。2013年に岡本太郎現代芸術賞展入選、2017年 VOCA展(上野の森美術館)選出の他、海外のアートフェアなど多数出展。
池平徹兵 /斜面の勇気1
¥80,300
斜面の勇気1 2025 33.0cm × 33.0cm oil on canvas <ARTIST> 池平 徹兵 1978年 福岡県生まれ。 2001年より独学で油彩画中心に制作を行い、東京オペラシティアートギャラリーprojectNや、H.P.FRANCE WINDOW GALLERY等で個展を開く。2013年に岡本太郎現代芸術賞展入選、2017年 VOCA展(上野の森美術館)選出の他、海外のアートフェアなど多数出展。
池平徹兵 /斜面の勇気2
¥80,300
斜面の勇気2 2025 33.0cm × 33.0cm oil on canvas <ARTIST> 池平 徹兵 1978年 福岡県生まれ。 2001年より独学で油彩画中心に制作を行い、東京オペラシティアートギャラリーprojectNや、H.P.FRANCE WINDOW GALLERY等で個展を開く。2013年に岡本太郎現代芸術賞展入選、2017年 VOCA展(上野の森美術館)選出の他、海外のアートフェアなど多数出展。
松村 淳/ひとひらの風景 -音のない森-
¥35,000
ひとひらの風景 -音のない森- 2024 W9.0×D3.0×H5.5cm ガラス <ARTIST> 松村淳 Jun Matsumura 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。 手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。 光の角度によって見える景色や、ガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは、多面的な表情を見せてくれます。HUG FOR_.では2024年から常設で作品をお取り扱いしております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
松村 淳/ひとひらの風景 -匂い立つ夜風-
¥27,500
ひとひらの風景 -匂い立つ夜風- 2024 W5.0×D3.0×H4.5cm ガラス <ARTIST> 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
松村 淳/浮遊する風景 -湖-
¥49,500
浮遊する風景 -湖- 2022 W12.0×D2.5×H12.0cm ガラス -- 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
松村 淳/ひとひらの風景 - 夜明けに包まれる-
¥27,500
ひとひらの風景 - 夜明けに包まれる- 2024 W6.0×D2.5×H3.5cm ガラス <ARTIST> 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
能登真理亜/しじま
¥55,000
しじま 2025 22.7×16.0cm 紙本彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
能登真理亜/月ふたつ
¥11,000
月ふたつ 2025 Φ7.2cm 陶板彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
能登真理亜/Horizon
¥18,700
Horizon 2025 Φ11.5cm 陶板彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
能登真理亜/Opening
¥98,500
Opening 2024 10.0×36.0cm 紙本彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
能登真理亜/海にサンカク
¥132,000
海にサンカク 2021 H16.0×W27.3cm(Flame H33.5×W48.0cm) 絹本彩色 額装込み価格 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。