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山浦のどか / BLUE DANCING
¥55,200
BLUE DANCING 2025 39.0×18.0x1.5cm Handmade Washi Paper (Kozo and wood pulp) , Indigo Washi Paper and Wood panel <ARTIST> 山浦のどか 和紙アーティスト 1990年 東京都生まれ、徳島県在住 2015年 東京造形大学グラフィックデザイン専攻卒業 2018年 東京造形大学同専攻助手、フリーランスのデザイナー/イラストレーターとして活動 2019年 Awagami Artist In Residence 2019に参加 2020年~ アーティスト活動とともに、アワガミファクトリーにて阿波手漉和紙の紙漉きと藍染和紙の製造に携わる “旅するように動き、出会った土地との調和を。” 東京から四国は徳島に移住して丸5年、自然豊かな世界に身を置いたことで視えてきた日々の感覚から、自然由来の素材とともに「光」や「気配」に意識を配り制作活動を行う。2014年頃から編込みのようなオリジナルの柄を生み出し、その手法に “NODOKA” と名付け様々なモチーフを描き続けている。 東京と四国を拠点にし、ニューヨークなどでも展覧会の開催、アートワークを通して日本の伝統文化や和紙の魅力を伝える活動を行なっている。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2016 Relax Time.(百年, 東京) 2017 Toy Shop!(かもめブックス, 東京) BAGLE PARTY.(HB Gallery, 東京) 2018 Muscat Day(dish, 東京) yamaura nodoka. Solo exhibition(にじ画廊, 東京) 2023 Swing, Shiny, Joy and Memories.(ART FOR THOUGHT, 東京) 2024 夜と、少しの朝の気配。(ART FOR THOUGHT, 東京) PPRIZE: 2014 第11回グラフィック「1_WALL」入選 第12回グラフィック「1_WALL」入選 2015 第三回東京装画賞 ダイニック賞・入選 第13回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞(大原大次郎氏選) 第197回 THE・CHOICE 入選(佐藤直樹氏選) 2016 第15回グラフィック「1_WALL」入選 おいしい東北パッケージデザイン2016 入選 HB FILE Competition VOL.27 審査員賞(鈴木成一氏選) mt design contest 3 審査員賞(居山浩二氏選) 2017 INK de JET! JET! JET! × ZOKEI 平和紙業賞
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山浦のどか / Rhythms of Blue
¥56,600
Rhythms of Blue 2023 31.0x47.5x2.0cm Indigo Dyed on Awagami Washi Paper, Wood panel and acrylic color <ARTIST> 山浦のどか 和紙アーティスト 1990年 東京都生まれ、徳島県在住 2015年 東京造形大学グラフィックデザイン専攻卒業 2018年 東京造形大学同専攻助手、フリーランスのデザイナー/イラストレーターとして活動 2019年 Awagami Artist In Residence 2019に参加 2020年~ アーティスト活動とともに、アワガミファクトリーにて阿波手漉和紙の紙漉きと藍染和紙の製造に携わる “旅するように動き、出会った土地との調和を。” 東京から四国は徳島に移住して丸5年、自然豊かな世界に身を置いたことで視えてきた日々の感覚から、自然由来の素材とともに「光」や「気配」に意識を配り制作活動を行う。2014年頃から編込みのようなオリジナルの柄を生み出し、その手法に “NODOKA” と名付け様々なモチーフを描き続けている。 東京と四国を拠点にし、ニューヨークなどでも展覧会の開催、アートワークを通して日本の伝統文化や和紙の魅力を伝える活動を行なっている。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2016 Relax Time.(百年, 東京) 2017 Toy Shop!(かもめブックス, 東京) BAGLE PARTY.(HB Gallery, 東京) 2018 Muscat Day(dish, 東京) yamaura nodoka. Solo exhibition(にじ画廊, 東京) 2023 Swing, Shiny, Joy and Memories.(ART FOR THOUGHT, 東京) 2024 夜と、少しの朝の気配。(ART FOR THOUGHT, 東京) PPRIZE: 2014 第11回グラフィック「1_WALL」入選 第12回グラフィック「1_WALL」入選 2015 第三回東京装画賞 ダイニック賞・入選 第13回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞(大原大次郎氏選) 第197回 THE・CHOICE 入選(佐藤直樹氏選) 2016 第15回グラフィック「1_WALL」入選 おいしい東北パッケージデザイン2016 入選 HB FILE Competition VOL.27 審査員賞(鈴木成一氏選) mt design contest 3 審査員賞(居山浩二氏選) 2017 INK de JET! JET! JET! × ZOKEI 平和紙業賞
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山浦のどか / Arc of the Blue
¥56,600
Arc of the Blue 2023 31.0x47.5x2.0cm Indigo Dyed on Awagami Washi Paper, Wood panel and acrylic color <ARTIST> 山浦のどか 和紙アーティスト 1990年 東京都生まれ、徳島県在住 2015年 東京造形大学グラフィックデザイン専攻卒業 2018年 東京造形大学同専攻助手、フリーランスのデザイナー/イラストレーターとして活動 2019年 Awagami Artist In Residence 2019に参加 2020年~ アーティスト活動とともに、アワガミファクトリーにて阿波手漉和紙の紙漉きと藍染和紙の製造に携わる “旅するように動き、出会った土地との調和を。” 東京から四国は徳島に移住して丸5年、自然豊かな世界に身を置いたことで視えてきた日々の感覚から、自然由来の素材とともに「光」や「気配」に意識を配り制作活動を行う。2014年頃から編込みのようなオリジナルの柄を生み出し、その手法に “NODOKA” と名付け様々なモチーフを描き続けている。 東京と四国を拠点にし、ニューヨークなどでも展覧会の開催、アートワークを通して日本の伝統文化や和紙の魅力を伝える活動を行なっている。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2016 Relax Time.(百年, 東京) 2017 Toy Shop!(かもめブックス, 東京) BAGLE PARTY.(HB Gallery, 東京) 2018 Muscat Day(dish, 東京) yamaura nodoka. Solo exhibition(にじ画廊, 東京) 2023 Swing, Shiny, Joy and Memories.(ART FOR THOUGHT, 東京) 2024 夜と、少しの朝の気配。(ART FOR THOUGHT, 東京) PPRIZE: 2014 第11回グラフィック「1_WALL」入選 第12回グラフィック「1_WALL」入選 2015 第三回東京装画賞 ダイニック賞・入選 第13回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞(大原大次郎氏選) 第197回 THE・CHOICE 入選(佐藤直樹氏選) 2016 第15回グラフィック「1_WALL」入選 おいしい東北パッケージデザイン2016 入選 HB FILE Competition VOL.27 審査員賞(鈴木成一氏選) mt design contest 3 審査員賞(居山浩二氏選) 2017 INK de JET! JET! JET! × ZOKEI 平和紙業賞
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山浦のどか / Japanese blues(ニホンノアオアオ)1
¥138,600
Japanese blues(ニホンノアオアオ)1 2025 62.5x62.5x2.4cm Indigo Dyed on Awagami Washi Paper, Wood panel, acrylic color, silver ink <ARTIST> 山浦のどか 和紙アーティスト 1990年 東京都生まれ、徳島県在住 2015年 東京造形大学グラフィックデザイン専攻卒業 2018年 東京造形大学同専攻助手、フリーランスのデザイナー/イラストレーターとして活動 2019年 Awagami Artist In Residence 2019に参加 2020年~ アーティスト活動とともに、アワガミファクトリーにて阿波手漉和紙の紙漉きと藍染和紙の製造に携わる “旅するように動き、出会った土地との調和を。” 東京から四国は徳島に移住して丸5年、自然豊かな世界に身を置いたことで視えてきた日々の感覚から、自然由来の素材とともに「光」や「気配」に意識を配り制作活動を行う。2014年頃から編込みのようなオリジナルの柄を生み出し、その手法に “NODOKA” と名付け様々なモチーフを描き続けている。 東京と四国を拠点にし、ニューヨークなどでも展覧会の開催、アートワークを通して日本の伝統文化や和紙の魅力を伝える活動を行なっている。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2016 Relax Time.(百年, 東京) 2017 Toy Shop!(かもめブックス, 東京) BAGLE PARTY.(HB Gallery, 東京) 2018 Muscat Day(dish, 東京) yamaura nodoka. Solo exhibition(にじ画廊, 東京) 2023 Swing, Shiny, Joy and Memories.(ART FOR THOUGHT, 東京) 2024 夜と、少しの朝の気配。(ART FOR THOUGHT, 東京) PPRIZE: 2014 第11回グラフィック「1_WALL」入選 第12回グラフィック「1_WALL」入選 2015 第三回東京装画賞 ダイニック賞・入選 第13回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞(大原大次郎氏選) 第197回 THE・CHOICE 入選(佐藤直樹氏選) 2016 第15回グラフィック「1_WALL」入選 おいしい東北パッケージデザイン2016 入選 HB FILE Competition VOL.27 審査員賞(鈴木成一氏選) mt design contest 3 審査員賞(居山浩二氏選) 2017 INK de JET! JET! JET! × ZOKEI 平和紙業賞
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山浦のどか / Japanese blues(ニホンノアオアオ)2
¥138,600
Japanese blues(ニホンノアオアオ)2 2025 62.5x62.5x2.4cm Indigo Dyed on Awagami Washi Paper, Wood panel, acrylic color, silver ink <ARTIST> 山浦のどか 和紙アーティスト 1990年 東京都生まれ、徳島県在住 2015年 東京造形大学グラフィックデザイン専攻卒業 2018年 東京造形大学同専攻助手、フリーランスのデザイナー/イラストレーターとして活動 2019年 Awagami Artist In Residence 2019に参加 2020年~ アーティスト活動とともに、アワガミファクトリーにて阿波手漉和紙の紙漉きと藍染和紙の製造に携わる “旅するように動き、出会った土地との調和を。” 東京から四国は徳島に移住して丸5年、自然豊かな世界に身を置いたことで視えてきた日々の感覚から、自然由来の素材とともに「光」や「気配」に意識を配り制作活動を行う。2014年頃から編込みのようなオリジナルの柄を生み出し、その手法に “NODOKA” と名付け様々なモチーフを描き続けている。 東京と四国を拠点にし、ニューヨークなどでも展覧会の開催、アートワークを通して日本の伝統文化や和紙の魅力を伝える活動を行なっている。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2016 Relax Time.(百年, 東京) 2017 Toy Shop!(かもめブックス, 東京) BAGLE PARTY.(HB Gallery, 東京) 2018 Muscat Day(dish, 東京) yamaura nodoka. Solo exhibition(にじ画廊, 東京) 2023 Swing, Shiny, Joy and Memories.(ART FOR THOUGHT, 東京) 2024 夜と、少しの朝の気配。(ART FOR THOUGHT, 東京) PPRIZE: 2014 第11回グラフィック「1_WALL」入選 第12回グラフィック「1_WALL」入選 2015 第三回東京装画賞 ダイニック賞・入選 第13回グラフィック「1_WALL」審査員奨励賞(大原大次郎氏選) 第197回 THE・CHOICE 入選(佐藤直樹氏選) 2016 第15回グラフィック「1_WALL」入選 おいしい東北パッケージデザイン2016 入選 HB FILE Competition VOL.27 審査員賞(鈴木成一氏選) mt design contest 3 審査員賞(居山浩二氏選) 2017 INK de JET! JET! JET! × ZOKEI 平和紙業賞
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松村 淳/ひとひらの風景 -湖畔に一人
¥15,000
ひとひらの風景 -湖畔に一人 2024 W3.5 × D3.5 × H3.5 cm ガラス -- 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
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松村 淳/ひとひらの風景 -夏の夜に佇む
¥55,000
ひとひらの風景 -夏の夜に佇む 2024 W12.0×D3.2×H7.0cm ガラス -- 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
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石川直也 / fragment 自立しない人のかけら
¥16,500
fragment 自立しない人のかけら 2025 7.0×5.0×2.0cm 大理石(marble) <ARTIST> 石川 直也 Naoya Ishikawa 1987 東京都生まれ、神奈川県在住 2012 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了 いつしか「彫刻とは何か」。それを探ることが制作の原動力になっていました。 物事には言葉があって、その言葉には境界が曖昧なことが多いように思います。その言葉と言葉の境界にあるものこそ大切で、本質に少し近づけるような気がしています。 「彫刻とは何か」という問いに対して大理石という素材と向き合い、「曖昧な境界」を探る行為として立つことのできない人体彫刻「自立しない人」、人の認識や思考に問いかける「LINE」シリーズなどアプローチを続けている。
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石川直也 / fragment 58 自立しない人のかけら
¥19,800
fragment 58 自立しない人のかけら 2024 13.5×3.0×4.5cm 大理石(marble) ※木箱有り <ARTIST> 石川 直也 Naoya Ishikawa 1987 東京都生まれ、神奈川県在住 2012 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了 いつしか「彫刻とは何か」。それを探ることが制作の原動力になっていました。 物事には言葉があって、その言葉には境界が曖昧なことが多いように思います。その言葉と言葉の境界にあるものこそ大切で、本質に少し近づけるような気がしています。 「彫刻とは何か」という問いに対して大理石という素材と向き合い、「曖昧な境界」を探る行為として立つことのできない人体彫刻「自立しない人」、人の認識や思考に問いかける「LINE」シリーズなどアプローチを続けている。
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稲田 聡子/ Flower 110 / 満ちる
¥48,400
SOLD OUT
Flower 110 / 満ちる 2025 14.0× 18.0 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
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稲田 聡子/ Flower 111 / ルフラン
¥59,400
Flower 111 / ルフラン 2025 22.7 × 15.8 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
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稲田 聡子/ Flower 109 / いつでも
¥48,400
Flower 109 / いつでも 2025 18.0× 14.0 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
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稲田 聡子/ Flower 108 / 雪花
¥70,400
Flower 108 / 雪花 2025 22 × 27.3 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
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矢部 桜/ MERMAID
¥35,200
SOLD OUT
MERMAID 2025 12.0×12.0×2.0 ㎝ 漆、木、顔料、銀 <ARTIST> 矢部 桜 1995年 静岡県生まれ。 2023年東京藝術大学大学院工芸科漆芸専攻修了。 2022年にスウェーデンに滞在し、現地の工芸学校にて木彫や陶芸、織物を学び、地方を巡りなが制作を行う。 滞在中に出会った民族芸術や宗教画に見られる素朴な美しさに影響を受け、近年は人々の生活のそばにある漆芸の在り方を模索する。漆芸以外にも、点描画や木彫など、あらゆる媒体による制作を行う。
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八田綾子/ うたかた わたげ 14
¥36,300
SOLD OUT
うたかた わたげ 14 2024 W12.5×D12.5×H21.0cm ガラス・木・ガラスドーム ※ご購入の際は、チャットもしくは[email protected]まで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます <ARTIST> 八田 綾子 1986 神奈川県生まれ 2010 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース 卒業 2013 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了 八田綾子は、水の流れや泡を“生命の始まりの形”ととらえ、ガラスという流動的な素材で作品を制作しています。在学中に自然界の事象に着目し、透明な糸と光を掛け合わせたインスタレーションを制作するなかでガラスに出会い、修了制作からバーナーワークの技法に取り組み、卒業後も技術を習得しながら、現在は東京を拠点に立体作品とジュエリーを制作・発表しています。 2024年に開催したHUG FOR_. 三人展「透明な風景、あるいはその周辺」では、鑑賞者にそっと寄り添う作品群が好評を博しました。本展では、「うたかた わたげシリーズ」や「ぽぽシリーズ」、海中の生命をイメージした「ささやきシリーズ」を中心とした10作品を展示いたします。またHUG FOR_. の2周年記念のアイテムとして、HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売を行っています。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2024 「涼と奏でるハーモニー」二人展 art space morgenrot 2024 「芽吹くとき」個展 JINEN Gallery 2023 「うたかたの器」 個展 JINEN Gallery 2017 「記憶の浜辺」個展 JINEN Gallery 2016 「記憶のかけら ガラス二人展」art space morgenrot 2015 「かたちの生まれる場所」個展 JINEN Gallery
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八田綾子/ ぽぽ 20
¥31,900
SOLD OUT
ぽぽ 20 2024 W4.0×D4.0×H13.0cm ガラス・木 ※ご購入の際は、チャットもしくは[email protected]まで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます <ARTIST> 八田 綾子 1986 神奈川県生まれ 2010 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース 卒業 2013 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了 八田綾子は、水の流れや泡を“生命の始まりの形”ととらえ、ガラスという流動的な素材で作品を制作しています。在学中に自然界の事象に着目し、透明な糸と光を掛け合わせたインスタレーションを制作するなかでガラスに出会い、修了制作からバーナーワークの技法に取り組み、卒業後も技術を習得しながら、現在は東京を拠点に立体作品とジュエリーを制作・発表しています。 2024年に開催したHUG FOR_. 三人展「透明な風景、あるいはその周辺」では、鑑賞者にそっと寄り添う作品群が好評を博しました。本展では、「うたかた わたげシリーズ」や「ぽぽシリーズ」、海中の生命をイメージした「ささやきシリーズ」を中心とした10作品を展示いたします。またHUG FOR_. の2周年記念のアイテムとして、HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売を行っています。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2024 「涼と奏でるハーモニー」二人展 art space morgenrot 2024 「芽吹くとき」個展 JINEN Gallery 2023 「うたかたの器」 個展 JINEN Gallery 2017 「記憶の浜辺」個展 JINEN Gallery 2016 「記憶のかけら ガラス二人展」art space morgenrot 2015 「かたちの生まれる場所」個展 JINEN Gallery
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八田綾子/ ぽぽ 21
¥39,600
SOLD OUT
ぽぽ 21 2024 W4.0×D4.0×H15.0cm ガラス・木 ※ご購入の際は、チャットもしくは[email protected]まで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます <ARTIST> 八田 綾子 1986 神奈川県生まれ 2010 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース 卒業 2013 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了 八田綾子は、水の流れや泡を“生命の始まりの形”ととらえ、ガラスという流動的な素材で作品を制作しています。在学中に自然界の事象に着目し、透明な糸と光を掛け合わせたインスタレーションを制作するなかでガラスに出会い、修了制作からバーナーワークの技法に取り組み、卒業後も技術を習得しながら、現在は東京を拠点に立体作品とジュエリーを制作・発表しています。 2024年に開催したHUG FOR_. 三人展「透明な風景、あるいはその周辺」では、鑑賞者にそっと寄り添う作品群が好評を博しました。本展では、「うたかた わたげシリーズ」や「ぽぽシリーズ」、海中の生命をイメージした「ささやきシリーズ」を中心とした10作品を展示いたします。またHUG FOR_. の2周年記念のアイテムとして、HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売を行っています。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2024 「涼と奏でるハーモニー」二人展 art space morgenrot 2024 「芽吹くとき」個展 JINEN Gallery 2023 「うたかたの器」 個展 JINEN Gallery 2017 「記憶の浜辺」個展 JINEN Gallery 2016 「記憶のかけら ガラス二人展」art space morgenrot 2015 「かたちの生まれる場所」個展 JINEN Gallery
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八田綾子/ うたかた しゃぼん 03
¥23,100
SOLD OUT
うたかた しゃぼん 03 2024 W4.3×D4.3×H7.5cm ガラス・木 <ARTIST> 八田 綾子 1986 神奈川県生まれ 2010 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース 卒業 2013 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了 八田綾子は、水の流れや泡を“生命の始まりの形”ととらえ、ガラスという流動的な素材で作品を制作しています。在学中に自然界の事象に着目し、透明な糸と光を掛け合わせたインスタレーションを制作するなかでガラスに出会い、修了制作からバーナーワークの技法に取り組み、卒業後も技術を習得しながら、現在は東京を拠点に立体作品とジュエリーを制作・発表しています。 2024年に開催したHUG FOR_. 三人展「透明な風景、あるいはその周辺」では、鑑賞者にそっと寄り添う作品群が好評を博しました。本展では、「うたかた わたげシリーズ」や「ぽぽシリーズ」、海中の生命をイメージした「ささやきシリーズ」を中心とした10作品を展示いたします。またHUG FOR_. の2周年記念のアイテムとして、HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売を行っています。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2024 「涼と奏でるハーモニー」二人展 art space morgenrot 2024 「芽吹くとき」個展 JINEN Gallery 2023 「うたかたの器」 個展 JINEN Gallery 2017 「記憶の浜辺」個展 JINEN Gallery 2016 「記憶のかけら ガラス二人展」art space morgenrot 2015 「かたちの生まれる場所」個展 JINEN Gallery
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八田綾子/ ぽぽ 22
¥36,300
SOLD OUT
ぽぽ 22 2024 W4.0×D4.0×H13.0cm ガラス・木 ※ご購入の際は、チャットもしくは[email protected]まで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます <ARTIST> 八田 綾子 1986 神奈川県生まれ 2010 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース 卒業 2013 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了 八田綾子は、水の流れや泡を“生命の始まりの形”ととらえ、ガラスという流動的な素材で作品を制作しています。在学中に自然界の事象に着目し、透明な糸と光を掛け合わせたインスタレーションを制作するなかでガラスに出会い、修了制作からバーナーワークの技法に取り組み、卒業後も技術を習得しながら、現在は東京を拠点に立体作品とジュエリーを制作・発表しています。 2024年に開催したHUG FOR_. 三人展「透明な風景、あるいはその周辺」では、鑑賞者にそっと寄り添う作品群が好評を博しました。本展では、「うたかた わたげシリーズ」や「ぽぽシリーズ」、海中の生命をイメージした「ささやきシリーズ」を中心とした10作品を展示いたします。またHUG FOR_. の2周年記念のアイテムとして、HUG FOR_. 2nd Anniversary Ayako Hatta Limited Ring 「 "Pluie" 空からの贈り物 」のオーダー販売を行っています。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2024 「涼と奏でるハーモニー」二人展 art space morgenrot 2024 「芽吹くとき」個展 JINEN Gallery 2023 「うたかたの器」 個展 JINEN Gallery 2017 「記憶の浜辺」個展 JINEN Gallery 2016 「記憶のかけら ガラス二人展」art space morgenrot 2015 「かたちの生まれる場所」個展 JINEN Gallery
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八田綾子/ うたかた しゃぼん02
¥24,200
SOLD OUT
2024 H8.5xW4.5xD4.5cm ガラス、木 ※ご購入の際は、チャットもしくは[email protected]まで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます Artist 八田 綾子 1986 神奈川県生まれ 2010 多摩美術大学美術学部 情報デザイン学科メディア芸術コース 卒業 2013 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 修了 自然界に共通して現れる水の形には、自然が創り出す形の神秘が隠れている。水の流れや泡を“生命の始まりの形”ととらえ、ガラスという流動的な素材で作品を制作している。 在学中に自然界の事象に着目し、透明な糸と光を掛け合わせたインスタレーションを制作するなかでガラスに出会う。修了制作からバーナーワークの技法に取り組み、卒業後も技術を習得しながら続け、現在は東京を拠点に立体作品とジュエリーを制作・発表している。 CV 〈 Exhibition selected 〉 2024 「涼と奏でるハーモニー」二人展 art space morgenrot 2024 「芽吹くとき」個展 JINEN Gallery 2023 「うたかたの器」 個展 JINEN Gallery 2017 「記憶の浜辺」個展 JINEN Gallery 2016 「記憶のかけら ガラス二人展」art space morgenrot 2015 「かたちの生まれる場所」個展 JINEN Gallery
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松村 淳/ひとひらの風景 -音のない森-
¥35,000
ひとひらの風景 -音のない森- 2024 W9.0×D3.0×H5.5cm ガラス <ARTIST> 松村淳 Jun Matsumura 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。 手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。 光の角度によって見える景色や、ガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは、多面的な表情を見せてくれます。HUG FOR_.では2024年から常設で作品をお取り扱いしております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
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松村 淳/ひとひらの風景 -匂い立つ夜風-
¥27,500
ひとひらの風景 -匂い立つ夜風- 2024 W5.0×D3.0×H4.5cm ガラス <ARTIST> 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
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松村 淳/浮遊する風景 -湖-
¥49,500
浮遊する風景 -湖- 2022 W12.0×D2.5×H12.0cm ガラス -- 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
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松村 淳/ひとひらの風景 -名残の海-
¥27,500
SOLD OUT
ひとひらの風景 -名残の海- 2024 W5.0×D3.0×H4.5cm ガラス <ARTISTS> 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)