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松村 淳/浮遊する風景 -湖-
¥49,500
浮遊する風景 -湖- 2022 W12.0×D2.5×H12.0cm ガラス -- 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
松村 淳/ひとひらの風景 -名残の海-
¥27,500
ひとひらの風景 -名残の海- 2024 W5.0×D3.0×H4.5cm ガラス <ARTISTS> 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
松村 淳/ひとひらの風景 - 朝陽さす森-
¥38,500
SOLD OUT
ひとひらの風景 - 朝陽さす森- 2024 W6.0×D4.0×H9.0cm ガラス <ARTIST> 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
松村 淳/ひとひらの風景 - 夜明けに包まれる-
¥27,500
ひとひらの風景 - 夜明けに包まれる- 2024 W6.0×D2.5×H3.5cm ガラス <ARTIST> 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
松村 淳/ひとひらの風景 - 名残惜しい朝-
¥44,000
SOLD OUT
4.0×4.0×9.0cm, ガラス, 2024年 <ARTIST> 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 |近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
能登真理亜/しじま
¥55,000
しじま 2025 22.7×16.0cm 紙本彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
能登真理亜/月ふたつ
¥11,000
月ふたつ 2025 Φ7.2cm 陶板彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
能登真理亜/春風
¥17,600
SOLD OUT
春風 2025 8.0×11.3cm 陶板彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
能登真理亜/Horizon
¥18,700
Horizon 2025 Φ11.5cm 陶板彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
能登真理亜/Wave
¥19,800
SOLD OUT
Horizon 2025 Φ13.0cm 陶板彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
能登真理亜/Opening
¥98,500
Opening 2024 10.0×36.0cm 紙本彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
能登真理亜/海にサンカク
¥132,000
海にサンカク 2021 H16.0×W27.3cm(Flame H33.5×W48.0cm) 絹本彩色 額装込み価格 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
能登真理亜/水平線のレッスン
¥38,500
水平線のレッスン 36.0×10.0cm(画幅) 紙本彩色 2024 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 卒業 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 1991 Born in Kanagawa Japan 2018 Received Master’s degree at Tokyo University of the Arts, Graduate school of Fine Arts, Department of Japanese painting ----
能登真理亜/水平線のレッスン
¥44,000
水平線のレッスン 2024 19.5×29.2cm(画幅) 紙本彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 卒業 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を描いています。 HUG FOR_.では2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色や情景をテーマとした作品を取り扱っています。また近年は、絵画の他に版画、ピアニストとの共演によるライブペイントなど制作の幅を広げています。
能登真理亜/眺めて走る
¥112,000
眺めて走る 2024 27.3×22.0cm 紙本彩色 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 能登真理亜は、「誰もが誰とも分かち合えない寂しさを抱くひとりたち」をテーマに、近代的な街の風景、生活空間、人物、人の手が加わった人工的な植物 (観葉植物や切り花)を描くことで、現代人にとって内外在的にある虚ろな日々から受けた物悲しさ、孤独、そしてそれらから少し距離を置くための時間や空間を表現しています。 HUG FOR_.では、2024年に個展「水平線をなぞると海」を開催して以降、鎌倉や湘南の海の景色、情景をテーマとした作品を中心に取り扱っています。また近年は絵画の他に、版画やピアニストとの共演によるライブペイントなど活動の幅を広げています。
山本愛子/ Reflections #1 (enso 展示作品)
¥55,000
Reflections #1 2024 直径30.0cm 綿布にサイアノタイプ ※ご購入の際は、チャットもしくはinfo@hugfor.comまで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます <ARTIST> 山本愛子 Aiko Yamamoto 現代美術家 1991 神奈川県生まれ 2017 東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了 2019 ポーラ美術振興財団在外研修員として中国にて研修 中国美術学院インターメディアアート科 研究生 これまでアジアを中心とした国内外で、自然環境と染織技術にまつわるフィールドリサーチと滞在制作を行ってきた。そこから見えてくる土着性や記憶の在り処を主題とした作品を制作している。 個展 2023『 Plan(e)t Collecting 』(HUG FOR_. / 鎌倉,神奈川 ) 2022『 Fragrance Scenery 』(SHIRO 自由が丘店 / 東京 ) 2021『 ショーケースギャラリー 山本愛子展 』(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川 ) 2021『 BankART Under 35 』(BankART KAIKO / 神奈川 ) 2020『 While swaying in the colors 』(想像力製造所 / 桃園 , 台湾 ) 2020『 佇む旅 』(素空庵 / 静岡 ) 2019『 物哀 』(宝蔵巌国際芸術村 / 台北, 台湾 ) 2018『 山の雫 』(旧大丸商店倉庫 / 茨城 ) 2013『 脈うつとき 』 ( Art Lab AKIBA / 東京 )
山本愛子/ flow #6 (enso 展示作品)
¥68,000
flow #6 2023 H69.0xW37.4xD3.0cm 絹布、茜、シャリンバイ、クルミ ※ご購入の際は、チャットもしくはinfo@hugfor.comまで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます 植物によって染められた絹布がフレームから垂れ下がり、布が枠を超えて広がりをみせています。植物がプランターからはみ出す様子から着想を得て制作されました。有機的なものが自身の形を広げようとする一方で、人工的な境界がそれを制限しようとするせめぎ合いを表現しています。 <ARTIST> 山本愛子 Aiko Yamamoto 現代美術家 1991 神奈川県生まれ 2017 東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了 2019 ポーラ美術振興財団在外研修員として中国にて研修 中国美術学院インターメディアアート科 研究生 これまでアジアを中心とした国内外で、自然環境と染織技術にまつわるフィールドリサーチと滞在制作を行ってきた。そこから見えてくる土着性や記憶の在り処を主題とした作品を制作している。 個展 2023『 Plan(e)t Collecting 』(HUG FOR_. / 鎌倉,神奈川 ) 2022『 Fragrance Scenery 』(SHIRO 自由が丘店 / 東京 ) 2021『 ショーケースギャラリー 山本愛子展 』(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川 ) 2021『 BankART Under 35 』(BankART KAIKO / 神奈川 ) 2020『 While swaying in the colors 』(想像力製造所 / 桃園 , 台湾 ) 2020『 佇む旅 』(素空庵 / 静岡 ) 2019『 物哀 』(宝蔵巌国際芸術村 / 台北, 台湾 ) 2018『 山の雫 』(旧大丸商店倉庫 / 茨城 ) 2013『 脈うつとき 』 ( Art Lab AKIBA / 東京 )
池平 徹兵 /帰ってきたライオン
¥396,000
帰ってきたライオン2023 72.7cm×60.6cm oil on canvas <ARTIST> 池平 徹兵 1978年 福岡県生まれ。 2001年より独学で油彩画中心に制作を行い、東京オペラシティアートギャラリーprojectNや、H.P.FRANCE WINDOW GALLERY等で個展を開く。2013年に岡本太郎現代芸術賞展入選、2017年 VOCA展(上野の森美術館)選出の他、海外のアートフェアなど多数出展。
池平徹兵 /現代借景 カーネル・サンダース
¥80,300
現代借景 カーネル・サンダース 2024 33.0cm × 33.0cm oil on canvas <ARTIST> 池平 徹兵 1978年 福岡県生まれ。 2001年より独学で油彩画中心に制作を行い、東京オペラシティアートギャラリーprojectNや、H.P.FRANCE WINDOW GALLERY等で個展を開く。2013年に岡本太郎現代芸術賞展入選、2017年 VOCA展(上野の森美術館)選出の他、海外のアートフェアなど多数出展。
池平徹兵 /現代借景 しんかい6500
¥80,300
2023 33.0cm × 33.0cm oil on canvas <ARTIST> 池平 徹兵 1978年 福岡県生まれ。 2001年より独学で油彩画中心に制作を行い、東京オペラシティアートギャラリーprojectNや、H.P.FRANCE WINDOW GALLERY等で個展を開く。2013年に岡本太郎現代芸術賞展入選、2017年 VOCA展(上野の森美術館)選出の他、海外のアートフェアなど多数出展。
能登真理亜/Faraway
¥330,000
《Faraway》 2024 53.0×45.5cm 紙本彩色 ※額込み価格です 〈ARTIST〉 能登 真理亜 Maria Noto 1991 神奈川県生まれ 2016 東京藝術大学 美術科 日本画専攻 卒業 2018 同大学大学院美術研究科 日本画修士課程 修了 修了模写「国宝伴大納言絵巻 現状模写」東京藝術大学買上 1991 Born in Kanagawa Japan 2018 Received Master’s degree at Tokyo University of the Arts, Graduate school of Fine Arts, Department of Japanese painting ----
山本愛子/ Reflections #2 (enso 展示作品)
¥33,000
SOLD OUT
直径17.0mm 綿布にサイアノタイプ 2024 ※ご購入の際は、チャットもしくはinfo@hugfor.comまで一度ご連絡ください。一点もののため、最新の販売状況をお伝えさせていただきます サイアノタイプによって、植物のシルエットと細やかな描写表現が浮かび上がるこの作品には、外的世界と内的世界が重なり合っています。植物や太陽光といった自然界の要素と、自身の内面から生まれる描写表現が織り交ざる様子が、水面に映る風景のように表現されています。 <ARTIST> 美術家 1991年神奈川県生まれ、京都府在住。 これまでアジアを中心とした国内外で、自然環境と染織技術にまつわるフィールドリサーチと滞在制作を行ってきた。そこから見えてくる土着性や記憶の在り処を主題とした作品を制作している。 東京藝術大学大学院先端芸術表現科修了(2017) ポーラ美術振興財団在外研修員として中国にて研修(2019) これまでアジアを中心とした国内外で、自然環境と染織技術にまつわるフィールドリサーチと滞在制作を行ってきた。そこから見えてくる土着性や記憶の在り処を主題とした作品を制作している。 -- 経歴 2019 中国美術学院インターメディアアート科 研究生 2017 東京藝術大学大学院先端芸術表現科 修了 個展 2023『 Plan(e)t Collecting 』(HUG FOR_. / 鎌倉,神奈川 ) 2022『 Fragrance Scenery 』(SHIRO 自由が丘店 / 東京 ) 2021『 ショーケースギャラリー 山本愛子展 』(横浜市民ギャラリーあざみ野 / 神奈川 ) 2021『 BankART Under 35 』(BankART KAIKO / 神奈川 ) 2020『 While swaying in the colors 』(想像力製造所 / 桃園 , 台湾 ) 2020『 佇む旅 』(素空庵 / 静岡 ) 2019『 物哀 』(宝蔵巌国際芸術村 / 台北, 台湾 ) 2018『 山の雫 』(旧大丸商店倉庫 / 茨城 ) 2013『 脈うつとき 』 ( Art Lab AKIBA / 東京 )
市川 森一 / Idle Reverie 24
¥93,500
「Idle Reverie」シリーズ 挟むモノが挟まれて、軽いモノが重くなる。日用品に潜む力関係を替えてみて、普段と違った立場を任せてみる。無理な役回りを割り当てられて彼らはちょっと情けない。無彩色のモノたちは現実には存在しないオブジェとなって、写真の中だけで彼らの世界を生きている気がしている。 サイズ: H57.0×W38.0cm(Flamed:H57.4×W38.4cm) ※H42.0×W28.0cm(Flamed:H42.4×W28.4cm)にサイズ変更も可能です。 ※価格は額装込みとなります。 制作年:2023 <アーティスト> 市川 森一 1985 福岡県生まれ 2008 東京藝術大学音楽学部卒業 2012 日本写真芸術専門学校2部卒業 2012 広告制作会社 入社 2015 独立
石川直也 / fragment 自立しない人のかけら
¥19,800
fragment 自立しない人のかけら 12.0×2.5×4.0cm 大理石(marble) ※木箱有り <ARTIST> 石川 直也 Naoya Ishikawa 1987 東京都生まれ、神奈川県在住 2012 東京藝術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修了 いつしか「彫刻とは何か」。それを探ることが制作の原動力になっていました。 物事には言葉があって、その言葉には境界が曖昧なことが多いように思います。その言葉と言葉の境界にあるものこそ大切で、本質に少し近づけるような気がしています。 「彫刻とは何か」という問いに対して大理石という素材と向き合い、「曖昧な境界」を探る行為として立つことのできない人体彫刻「自立しない人」、人の認識や思考に問いかける「LINE」シリーズなどアプローチを続けている。