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【CD】Paniyolo たまのこと
¥2,750
2015 年発表のPaniyolo のアコースティックギターアルバム「たまのこと」が2025 年、装丁新たに販売。 ----- 曲目 01 たまのこと 02 言葉にして 03 風の絵 04 小旅行 05 うたうように 06 ballad 07 まのなみ 08 redemption song 09 凪、暮れて 10 小雨 11 やりとり 12 窓の外は 13 家族の字 14 本も毛布の中 15 暮らし 16 これからの話 17 音心地 --- Paniyolo - パニヨロ- ギタリストMuneki Takasaka のソロプロジェクト。 1982年、福島生まれ。2006 年よりPaniyolo としての活動を開始。 音楽レーベルSCHOLE RECORDS から、アコースティックギターを主体とした作品を発表し続けている。主な作品は、2012 年発表の「ひとてま」やスティールパン奏者、渡辺明応との「家並み」、ボーカリスト太田美帆との「空と花」など。2020 年以降は、配信限定作品も多数発表している。丁寧に紡がれるナイロン弦の響きは、聴いていることを忘れてしまうほどに儚い。 その柔らかな音色は日常を淡く彩り、穏やかな時間を作り出す。 - HUG FOR_. Comment ギター奏者のPaniyoloさんは、HUG FOR_.の周年記念パーティーでの演奏をはじめ、鎌倉でのクローズドなイベントのBGM演奏をお願いするなど、日頃からお世話になっています。 このたび、アートと日々の暮らしを考えるきっかけとして常設展を再構成したことにあわせて、CDをお取り扱いさせていただくことになりました。暮らしの中に響く優しい音色をお聴きください。
矢部 桜/ MERMAID
¥35,200
MERMAID 2025 12.0×12.0×2.0 ㎝ 漆、木、顔料、銀 <ARTIST> 矢部 桜 1995年 静岡県生まれ。 2023年東京藝術大学大学院工芸科漆芸専攻修了。 2022年にスウェーデンに滞在し、現地の工芸学校にて木彫や陶芸、織物を学び、地方を巡りなが制作を行う。 滞在中に出会った民族芸術や宗教画に見られる素朴な美しさに影響を受け、近年は人々の生活のそばにある漆芸の在り方を模索する。漆芸以外にも、点描画や木彫など、あらゆる媒体による制作を行う。
【CD】Paniyolo + 渡辺明応 家並み
¥2,420
Paniyolo + 渡辺明応 ギター奏者のPaniyolo、スティールパン奏者の渡辺明応からなるインストゥルメンタル・デュオ。 ナイロン弦の柔らかなギターの質感、 そして静かに響き渡るスティールパンが印象的で、 余白と余韻を大切にした演奏が国内外から評価を得ています。 2018年9月にスタジオセッションをしたことがきっかけとなり共同で楽曲制作を開始。 2019年にアルバム『空も少し』をSCHOLEからリリース、収録曲「白」がApple社iOSの写真アプリ内の音楽に採用されました。 2020年からは2曲の楽曲を配信リリース、精力的な楽曲制作を続けていきます。そして2023年10月に新作アルバム『家並み』をリリース。 - HUG FOR_. Comment ギター奏者のPaniyoloさんとスティールパン奏者の渡辺明応さんには、HUG FOR_.の周年記念パーティーでの演奏をはじめ、Paniyoloさんには鎌倉でのクローズドなイベントのBGM演奏をお願いするなど、日頃からお世話になっています。 このたび、アートと日々の暮らしを考えるきっかけとして常設展を再構成したことにあわせて、お二人のCDをお取り扱いさせていただくことになりました。
【CD】Paniyolo + 渡辺明応 空も少し
¥2,420
Paniyolo + 渡辺明応 ギター奏者のPaniyolo、スティールパン奏者の渡辺明応からなるインストゥルメンタル・デュオ。 ナイロン弦の柔らかなギターの質感、 そして静かに響き渡るスティールパンが印象的で、 余白と余韻を大切にした演奏が国内外から評価を得ています。 2018年9月にスタジオセッションをしたことがきっかけとなり共同で楽曲制作を開始。 2019年にアルバム『空も少し』をSCHOLEからリリース、収録曲「白」がApple社iOSの写真アプリ内の音楽に採用されました。 2020年からは2曲の楽曲を配信リリース、精力的な楽曲制作を続けていきます。そして2023年10月に新作アルバム『家並み』をリリース。 - HUG FOR_. Comment ギター奏者のPaniyoloさんとスティールパン奏者の渡辺明応さんには、HUG FOR_.の周年記念パーティーでの演奏をはじめ、Paniyoloさんには鎌倉でのクローズドなイベントのBGM演奏をお願いするなど、日頃からお世話になっています。 このたび、アートと日々の暮らしを考えるきっかけとして常設展を再構成したことにあわせて、お二人のCDをお取り扱いさせていただくことになりました。
稲田 聡子/ Flower 111 / ルフラン
¥59,400
Flower 111 / ルフラン 2025 22.7 × 15.8 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
稲田 聡子/ Flower 110 / 満ちる
¥48,400
Flower 110 / 満ちる 2025 14.0× 18.0 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
稲田 聡子/ Flower 109 / いつでも
¥48,400
Flower 109 / いつでも 2025 18.0× 14.0 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
稲田 聡子/ Flower 108 / 雪花
¥70,400
Flower 108 / 雪花 2025 22 × 27.3 ㎝ wood panel acrylic, oil pastels <ARTIST> 稲田 聡子 1973年生まれ 花をモチーフにした抽象作品を制作。 日本での個展を中心に発表する作品は、詩的な感性に溢れている。 『わたしの制作の原動力は、こどもたちとの対話にあります。あたりまえのことだけれど、ひとは決して美しいことばかりではなくて、辛かったり、悲しかったり、時にはいやな気持ちが芽生えたりしながら、ひと知れず、言葉にはできない思いとともに生きているのだなあと思います。今と今よりほんの少し先のことを「どうか、どうか…」と祈るように、心にぽっと咲いたお花を描いています、そうして、抱きしめて、守り、温め、育んで、待つということをくりかえしています。』/ 稲田 聡子 CV 2024 BERDOULAT, England TEAM DR JOSEPH, Italy 商品パッケージ起用 2023 大阪国際学園附属中高一貫校新校舎 TSUBASA STREET 壁面アートプロジェクトアーティスト選出, Osaka PARK GALLERY, Tokyo「ほどく展」出展 メインビジュアル担当 THE SPACE AT CARO IOTA, 作品展開催, England 2022 POTTARI GALLERY, Tokyo 2019 TAMBOURIN GALLERY Human Museum 2019 小渕ももマイスター賞 受賞, Tokyo
松村 淳/ひとひらの風景 -音のない森-
¥35,000
ひとひらの風景 -音のない森- 2024 W9.0×D3.0×H5.5cm ガラス <ARTIST> 松村淳 Jun Matsumura 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。 手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。 光の角度によって見える景色や、ガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは、多面的な表情を見せてくれます。HUG FOR_.では2024年から常設で作品をお取り扱いしております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
松村 淳/ひとひらの風景 -匂い立つ夜風-
¥27,500
ひとひらの風景 -匂い立つ夜風- 2024 W5.0×D3.0×H4.5cm ガラス <ARTIST> 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
松村 淳/浮遊する風景 -湖-
¥49,500
浮遊する風景 -湖- 2022 W12.0×D2.5×H12.0cm ガラス -- 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
松村 淳/ひとひらの風景 - 夜明けに包まれる-
¥27,500
ひとひらの風景 - 夜明けに包まれる- 2024 W6.0×D2.5×H3.5cm ガラス <ARTIST> 松村淳 Matsumura Jun 千葉県出身 2011 多摩美術大学 美術学部工芸学科ガラスプログラム卒業 2012-2016 白神ガラス工房(青森県深浦町)勤務 2023より 新潟県にて制作活動中 松村淳は、積層するガラスの重なりの中に空気、風、木々の揺らぎ、朝陽が射しこむ森、静寂の夜など、日常で遭遇する風景から着想されたイメージが描かれています。手の平に乗る奥ゆかさの中には、懐かしい記憶の欠片や、移ろう季節の瞬間の大切さを小さく、静かに想わせます。光の角度によって見える景色の表情は変化し、またガラスの積層によって生まれる色彩のグラデーションは多面的な表情を見せます。2024年からHUG FOR_.にて常設で取り扱っております。 近年の展覧会 2022.4「春霞‐ガラス三人展‐」(art space morgenrot・東京/外苑前) 2022.6「セカイ星展」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2022.7「ガラスのアクセサリー展」(秋田市新屋ガラス工房・秋田) 2022.7「つくるひと×つかうひと×みるひと展2022」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.7「Boon2 エキシビション」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2022.8「イロドリノナツ」(TSUTAYA BOOKSTORE岡山駅前・岡山) 2022.8 二人展「風/景」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2022.10 「レース&アクセサリー展」(花あさぎ・東京/銀座) 2023.1「in RED」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.2「春の作家展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.5「色とガラス展」(カタカナ・東京/自由が丘) 2023.7 個展「水辺の夢」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2023.8「手のひらの、アオイ月の物語」(アズールロゼギャラリー・東京/自由が丘) 2023.11 二人展「風/景 vol.2」(ギャラリー子の星・東京/代官山) 2023.12「冬のガラス展」(gallery FBI・東京/銀座) 2024.1「Be Natural」(SAN-AI-GALLERY・東京/馬喰町) 2024.3 個展「春の朝」(アートギャラリーピカレスク・東京/参宮橋) 2024.5「flow-ガラス三人展-」(art space morgenrot・東京/外苑前)
池平徹兵 /(絵本)TOKYO MERMAID PRINCESS
¥3,080
『TOKYO MERMAID PRINCESS』は、東京の海を舞台にした愛らしい人魚の冒険を描いた絵本です。色鮮やかなイラストと心温まるストーリーが、子どもたちの想像力をかき立てます。また子供だけでなく主人公の人魚プリンセスが様々な仲間たちと出会い、困難を乗り越えて成長していく様子は、大人も含めたすべての読者に勇気と感動を与えることでしょう。 家族での読み聞かせや、子どもたちの自分の世界を広げるための素敵なアイテムです。ぜひ、手に取って、心温まる物語の世界をお楽しみください。 ◆絵 池平 徹兵 1978年 福岡県生まれ。 2001年より独学で油彩画中心に制作を行い、東京オペラシティアートギャラリーprojectNや、H.P.FRANCE WINDOW GALLERY等で個展を開く。2013年に岡本太郎現代芸術賞展入選、2017年 VOCA展(上野の森美術館)選出の他、海外のアートフェアなど多数出展。 ◆文 谷口 正和 1942年 京都生まれ。 武蔵野美術大学造形学部亜産業デザイン学科卒業。生命、生活、人生の在り方を問う「ライフデザイン」を企業理念そのものとし、コンセプト・プロデュースから経営コンサルテーション、企業戦略立案、地域活性計画まで幅広く活動。日本デザインコンサルタント協会・副代表理事、日本デザイン機構・理事、京都文化観光創造塾・座長等を務める。 ---------------- 出版社 : ライフデザインブックス; 初版 (2017/5/18) 発売日 : 2017/5/18 言語 : 日本語 大型本 : 36ページ ISBN-10 : 490849231X ISBN-13 : 978-4908492310 寸法 : 26 x 25 x 1 cm
市川 森一 / 写真集「Dis /Association Game」
¥5,800
写真集「Dis / Association Game」 写真集として綴じてあるのは本来、表に出ることのない膨大な"ボツ"写真の数々。膨大な"ボツ"から作家を含んだ数名の手によって、色彩や造形、質感や量感、物語性など自由に連想される作品を抽出し隣り合わせにしてまとめてある。 2024年9月に開催した個展「逃避考」では、本書の一部をバラして、関連性が見える写真同士をカラフルな糸で繋げインスタレーションとして展示した(画像5-6)。 糸を辿っていくと写真と写真、写真と頭の中の何かを緩やかに連想する体験を促す補助線にもなっています。 また本書は、写真史研究・写真批評の調文明氏によるテキストを始め、国内の物理学者、一般の子どもたちからの素直な感想など、多様な他者の視点も合わせて綴られています。 紙をまとめているカラフルなゴムは取り外することができるので、ギャラリーで展示をしているようにご自宅でも連想ゲームができる遊戯的なツールとして写真を気軽に楽しんでもらえたらと思います。 ※オンラインストアではゴム紐は白色のみとなります。ご了承ください ※在庫なくなり次第終了となります。 写真: 市川森一 デザイン: 加藤奈摘 翻訳: 長友香玉梨、魏敏(エミリー・ウェー) 印刷 : アサヒ精版株式会社 <アーティスト> 市川 森一 1985 福岡県生まれ 2008 東京藝術大学音楽学部卒業 2012 日本写真芸術専門学校2部卒業 2012 広告制作会社 入社 2015 独立
アートプロジェクト「海と山と、それから」オリジナルZINE
¥1,500
出展アーティストの作品(過去作含む)を掲載したZINE。参加ギャラリー紹介も含む40ページは読み応えある一冊となります。 ---- 【アートプロジェクト概要】 海、山、アートがある街。 街歩きとギャラリーがつながるアートプロジェクト。 「海と山と、それから」は、海と山の美しさが満ち、多くの人々を魅了している鎌倉と江の島を拠点にする4つのギャラリーによって生まれました。「海や山を楽しむ感覚でギャラリーに訪れて欲しい」「自然と出会い触れ合うことと同じようにアートを親しんでもらいたい」という想いと、湘南の海、山、街とギャラリーが交わり、人々の暮らしとアートが緩やかにつながることを願った取り組みです。 〈編集、発行〉 Meets Art Kamakura実行委員会 2024年10月 第1刷発行